Garmin vivofit 購入 (jowboneUPとの比較)
5/19にiiyonetからGaemin vivofit 日本語版が発売されたので、ネットで購入(GPSストアにて)
実はこれまでJowboneUPを使ってましたが、
半年程度で2回壊れたので
(1回目は交換してもらいましたが、2回目の故障ではもう使う気にならずそのまま放置)
自転車のサイコンでEdge 500を使っているので、共通化を図る為にもvivofitに乗り換え
GarminConnectで一元管理できるしね、
とりあえず1日使った感想
左利きなので右手に装着、手首の形状から若干表示が外を向くので、液晶表示が見づらいです。
ボタンの位置(右側)やバンドのホックの形状から、左手に装着を前提に設計してます。
<vivofitの良い点>
・液晶表示がある点
歩数、カロリー、時間などの表示が出るのはGood!
時計代わりにもなります。
残念なのが、バックライドが無い点、夜暗いところでは見えません。
でもこれは電池寿命との兼ね合いがあるので、許容できるかな。
・充電不要で約1年使用可能
ホントかどうか不明だが、ボタン電池で一年使用可能
半分の半年でも十分に便利
・bluetoothで同期が便利
アップデートが非常に楽(UP24ではbluetoothで同期できるようですね)
・バンドが2種類附属
たいしたことではないけど、UPは購入前に2種類のサイズから選ぶ必要があるけど
vivofitはSとLが附属する。
ちなみに手首の細い私は”S"でちょうど
<UPの良い点>
・軽い
vivofitは若干重くて大きい、UPのほうがちょっとだけどおしゃれかな?
※重量を量ったらUPは20g、vivofitは23g(Sサイズバンド込み)、
ほとんど差無しでした。
・目覚ましあり
UPにはバイブレーションがあって目覚まし代わりになったのは非常に便利
残念ながらvivofitにはバイブレーション機能無し(バッテリーの影響?)
・運動記録ができる
UPは運動記録(アクティビティ)ができるけど、vivofitは(できなくは無いが)基本できない
する方法は、vivofitは心拍計を付けて同期させている間がアクティビティとなるらしい、一手間かかりますね。
私はedge500の心拍計で同期できました。
今度ランニングするときに確認しましょう。
<活動量について>
若干vivofitの方が歩数が多い気がする、、
これはもう少し継続する必要があるかな?
腕に装着している時点で万歩計ではないので、
歩数の絶対値を計測するためのものではなく、
活動記録をとって運動の維持や向上が目的だから
これはこれでいいのでしょう。
それぞれ甲乙あるけどどちらも致命的な欠陥は無し
あとはUPのように壊れなければいいけど、、、、